播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
何年後ぐらいにこの庁舎、建て替えを計画しないと、若い職員の方、それから次入ってこられる、入って町職員で頑張ろうと思われる方もモチベーションが上がらないと思うんです。上がらない、上がりにくいと思うんですね。私だけではないと思うんですけども。私たちもどんどん高齢化が進んでいきます、これから。
何年後ぐらいにこの庁舎、建て替えを計画しないと、若い職員の方、それから次入ってこられる、入って町職員で頑張ろうと思われる方もモチベーションが上がらないと思うんです。上がらない、上がりにくいと思うんですね。私だけではないと思うんですけども。私たちもどんどん高齢化が進んでいきます、これから。
でも、庁舎建て替えとか移転とかちゅう考えはないちゅうことで、その積立ても今止めてるということで、その比率は、全体は分からないんで、交付だけでもそうということが分かっただけで結構です。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○福井和夫副委員長 時間長くなってすみません。
2項目めは、市役所新庁舎建て替え計画についてお伺いします。 新庁舎建て替えは、2020年7月に設計受託業者の基本設計概要案が公表されて以降、2020年12月に素案が議会に報告され、その後、パブリックコメントがなされ、2021年3月にその意見が公表されました。
一方で、今後につきましては、新庁舎建て替えや新ごみ処理施設の整備などに加え、小中学校や文化施設等の大規模改修や建て替え、上下水道管路や道路といったインフラ施設の老朽化対策につきましても、それぞれの維持修繕計画に沿った計画的な投資が必要となってまいります。引き続き、持続可能で安全・安心な生活基盤を整えるため、必要なハード整備につきましても、しっかりと予算措置を行ってまいりたいと考えております。
市議会では、現庁舎の老朽化を考え、災害時対応も可能な、災害に強い庁舎の建て替えが急がれるのではないかと議論し、現在地での建て替え案で市長に申入れを行い、国の庁舎建て替えに係る交付金を最大限利用するために、国の示した期限内に間に合うように、現在ある立体駐車場での建て替え案で意見が統一されたところ、あらかたの概要案も出来上がり、これから実施設計に取りかかるとの報告もありましたが、コロナ感染症対策により、
令和元年10月に議会で現在地での庁舎建て替えを早急に進めることを求める決議を全会一致で可決したが、いまだ整備スケジュールがはっきりしない状況である。
○出雲晶三委員 6年度に着工しなくても大丈夫やということなんですけど、この庁舎建て替えは、今の庁舎が既に阪神淡路大震災で揺さぶられ、東南海地震がくるかも分からない、その中で早くせなあかんというようなことで、議会でも進めてきたと思うんですよ。当初は、多分、令和6年か7年ぐらいの竣工予定やったと思うですよ。それがずるずる伸びて現在に至っていると。
今、新庁舎建て替えに先行しながら、執務室の机等々も入れ替えながら、また窓口の業務もワンストップで今ちょっとずつ進めていっていると思うんですけども、今後、そういう先行してやるようなものっていうのは何か考えられてるんですかね。
令和4年の新庁舎建て替え時は、届出受付の窓口サービスに関しましても何らかのサービスの向上を考えておりますが、議員御案内のとおり、今般の新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、窓口の待合の三密回避や非接触の情報インフラとして認知されましたマイナンバーカード関連事務の取扱数が予想以上に増加するなど、以前と異なる配慮が必要となっております。
きちっとした内容で、きちっとやってもらわないと、一般の市民は庁舎建て替えということについて、コロナの関係で、今どき何でやという人もおられるんですよ。それはやっぱり必要であるという認識で我々は議会で議決してるんで、それだけ責任持ってやる必要があるんで、あえてもう一度言うてるんです。その辺を今後、こういう追加の変更ないようにしといてください。要望しておきます。
また、全国的な自治体サービス全体の変革と令和4年の新庁舎建て替えを考慮し、市民サービスの向上を目指し、窓口サービスの見直しを行い、第1期として新庁舎建て替えに先行し、証明交付窓口の統合を実施し、取り扱い数増加による混雑を解消のためにレジの増設と、市民サービスの向上を図るためにキャッシュレスの実証実験をされるとのことですが、 今回キャッシュレスを導入しての実証実験とはどのようなデータをとるのでしょうか
ただ、やはり市民サービスの提供でありますとか、業務の遂行に必要な面積、それから、例えば災害対応機能であるとか、そういった、やはり新庁舎建て替えに当たってどうしても確保しないといけないようなところにつきましては、やはり十分に確保してまいりたいと考えております。
老朽化、耐震不足などの問題が指摘されていた西脇市役所庁舎建て替えに関して、市議会でも調査・検討することとなり、昨年6月に西脇市議会棟に関する調査特別委員会を設置しました。 特に議会棟の調査に絞ったこの特別委員会は、昨年12月議会でその報告を行い、一つの役割が終わりました。
老朽化・耐震不足などの問題が指摘されていた西脇市役所庁舎建て替え問題に関して、市議会でも調査・検討することとなり、昨年6月に「西脇市議会棟に関する調査特別委員会」を設置しました。 特に、議会棟の調査に絞ったこの特別委員会は昨年12月議会でその報告をし、1つの役割が終わりました。
今回、市の庁舎建て替えということで、ぜひとも三田市の市花、市木を植え、アピールして、三田市を全国に発信してほしいと思います。 続きまして、次に三田市の安心・安全についてお尋ねします。 救急車の不正使用についてであります。市長及び市の関係者のおかげで、消防署が西分署、東分署、本署と3カ所の整備をしていただきました。おかげで北部や西部の人たちが安心して生活できると思います。 そこで、お尋ねします。
庁舎建て替えは一大事業です。庁舎は市の顔です。市民が誇れる自慢できる庁舎でなければならないと考えます。しかし、当局が行おうとしている新庁舎建設は、凍結以前に、議会が提案していた1棟案についてすら検討することもなく、市長案ありきで進められておられます。今回の基本計画及び設計の入札も、市長案をもとにしての入札だったとのことです。
三田市当局におきましても、三田市民との信頼をまず真っ先に念頭に置いて、誠実かつ効率的な基金運営をお願いするものでありますが、近いうちに54億円の庁舎建て替えなどの基金減の時代を迎えるにあたりまして、市民のとらの子である基金の運用について市長のお考えをお伺いして、私からの再々質問とさせていただきます。
このたびの私たちの議員団で実施をいたしましたアンケートの中の庁舎建て替えの設問で、見合わすべき、すべての情報を明らかにして市民合意をとってから、この2項目に回答を寄せられた方が85%を占めています。自由意見の記載欄には、市は金がないと言いながら庁舎は新築するのかといった市民の声があります。
以上で反対討論を終わりますが、なお市長の本会議での庁舎建て替えの表明について意見を付しておきたいと思います。 これまで、市の凍結の理由は、財政状況が依然として厳しい中、庁舎建設より優先して取り組まなければならない重要課題でもある一定の財政見通しや……。 ○議長(今北義明) 國永議員、通告外ですので、終わりますので。
市長は、3月議会での我が党の國永議員の質問に、「庁舎建て替えは庁舎整備基金があるから直面する行政課題に対しては支障を来さない。財政上の問題はなく、庁舎建設は進める」と高らかに明言されています。 しかも、3月議会の予算審議で、「18年度末の経常収支比率は97%になる見込み」と明記もされていたわけであります。